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独身で二世帯住宅を建てたぼくを救った、友人の意外な言葉

独身で二世帯住宅を建てるというあり得ないことをしちゃった鱧(はも)です。


いきなりですが、二世帯住宅を独身で建てるのは本当に慎重に考えることを強くおすすめします。

前の記事ではヤフー知恵袋のリアルな意見を参考に記事を書きました。

▼ヤフー知恵袋の質問と一部の回答内容の要約です。原文そのままの引用ではなく、ぼくの言い換えを含みます。

Q.結婚前から二世帯住宅を建てる男性について。どう思うか教えて下さい

A
・気持ち悪い
・親がやばい
・息子もやばい
・用意周到
・絶対に逃さないぞ

この質問に寄せられた一部の意見を見て、涙がちょちょぎれました。

実はそこまでネガティブな感情はなかった

  • 友人との関係が気持ちの支えになった
  • いじりを嬉しく感じるかは関係と場面による

でも実はぼくは、二世帯住宅を建てたあとにはそこまでネガティブにはならなかったんです。

もちろん否定的な意見や、陰で「あいつやばくね?もうないよな~」みたいに言われていたかもしれません。

そんなときにぼくを支えてくれたのは、間違いなく友人たちです。

いじられながら。

……

今回は結婚前に独身で二世帯を建てたぼくを、いじってくれた友人たちのお話をします。

こういう存在ってありがたいんですよね。

もちろん過度ないじりで傷つく場合もあります。出会ったばかりの人に言われるのはしんどいです。
そこそこデリケートな話なので

仲の良い友人がちょうどよい距離感ってのも重要かなと思います。


▼独身で二世帯住宅を建てることになった経緯

父の夢の実現
父の「家を建てたい」という長年の夢。65歳でのローンが難しい状況から、二世帯住宅という選択肢が浮上
≫【実録】親の夢、子の負担?!二世帯住宅で35年ローンを組まされた話

ぼくの当時の状況
出張が多く、賃貸がもったいないと感じていた。
二世帯住宅のワンフロアを自分だけの空間にできるという点にメリットを感じた

家族の決断:
家族それぞれに異なる意見や不安があったものの、最終的には父の夢を尊重し、二世帯住宅を建てることに。

独身で二世帯住宅を建てることになった経緯

男友達がいじってくれてよかったこと

男友達は主に合コン(今はないのかな?)で初対面の女性の前でいじってきました。

いきなりそんなことを聞かされた女性の目は厳しいものです。

でも、、

  • タブーにならない→腫れ物扱いされない
  • 純粋にネタ化されて、特にしゃべらなくても話題に入れてもらえる
  • 女の子の前でいじってくれる→勝手に足切りされる(それでも良いって子が残ってくれた)
  • 自分から言わなくても勝手にバレるから楽

最初はもちろん
「言うなよ~」
と少し煩わしさを感じることもありました。

初対面の女性にいきなり
「この人、二世帯あるんよ!」
みたいに言う友人だったので、勘弁してくれよって気持ちがなかったと言えばウソになります。


■いじりやすいほうがプライドが高く見えなくて良い

  • 当時のぼくは話題にしてもらうほうが楽だった
  • 嫌なら我慢せず境界を伝えてよい

でも、結果いじりやすい存在のほうがまだ救いがあるって感じでしょうか。

もしこれくらいのことで「やめろよ!」ってガチで言ったとします。

シーーーンと静まり返る様子が想像できませんか?
プライドが高くてめんどくさそうな印象を持たれてしまいそう。
しかも二世帯住宅持ち。

触れにくい話題ほど、いじってもらえる方がありがたいというものです。


結婚観の変化

  • 二世帯の話をすることに少しずつ慣れた
  • 妻が受け入れてくれたことにも感謝している

今だから言えることですが、当時友人たちが気軽にいじってくれてよかったなと思います。

そんな存在がいるかどうかでも、結婚できる可能性は違ってくるのかもしれません。

ぼくの場合友人が「鱧(はも)は二世帯住宅に住んでいる」と何度も言ってくれたおかげで、
場慣れをしました。

■引かれることに対する考え方

  • 相手がどう感じるかは自分で決められない
  • 家の事情を伝えながら出会いの場へ行き続けた

引かれてもなんとも思わなくなったんです。

引かれて当然だよな。
凹んでも仕方ないよな。

こう思えるようになり、
少しずつ受け入れられるようになり、
慣れました。

そして、出会いの場を避けることなく、行動し続けたことで結婚することができました。

■いじってもらえたから結婚できたの?

  • 友人のおかげだけで結婚できたとは言い切れない
  • 心が軽くなったことは自分の体験として残っている

友人がいじってくれたおかげで、結婚できたとは言い切れません。

でも独身時代での二世帯住宅という特殊な状況で、陰でコソコソ言わずにいじってくれたことでぼくの心は軽くなりました。

前向きに、楽観的に捉えて、独身生活を楽しめたのは友人のおかげです。

友人に感謝です。

友人に助けられたことと、相手へ説明する責任は別

ぼくの場合は、友人が話題にしてくれたことで、二世帯住宅の話を避けずに済むようになりました。ただ、これは仲の良い友人との関係があってこその体験です。

誰でもいじられたほうが良い、嫌なことを我慢したほうが良い、という話ではありません。本人が嫌なら、話題にしないでほしいと伝えてよいと思います。

住まいの事情は自分で伝える

それから、友人が家のことを紹介してくれても、将来の生活まで説明してくれるわけではありません。玄関や水回りをどこまで分けているか、親とどんな距離で暮らすか、相手の希望を変えられる余地があるかは、自分で話す必要があります。

場が和むことと、相手が住むことに納得することは別です。

受け入れるかは、相手が決める

建てた家を変えられないからといって、相手に合わせてもらうことまで決まっているわけではありません。家があるという事実を伝えたうえで、相手がどう考えるかを聞く。

その順番を大切にしたいです。ぼくの結婚は友人のおかげだけで説明できるものではなく、妻が選んでくれたことも大きいと思っています。

  • いじりがつらいときは、やめてほしいと伝える
  • 友人の紹介のあと、自分で住まいの事情を説明する
  • 二世帯住宅を受け入れるかは相手が決める

二世帯住宅に住むぼくが彼女を作れた経緯で詳しく整理しています。

独身で二世帯住宅を建てる前の判断ポイントで詳しく整理しています。