二世帯住宅を建てたあとに彼女なんてできるか~!
この記事に辿り着いた方は
もしかしたら、独身で二世帯住宅を建てることが
現実的な話になってきているのかなーと思います。
ぼくは二世帯住宅の事情を話す難しさを感じましたが、彼女と出会うことはできました。
- 二世帯住宅の事情を自分で説明する必要があると、ぼくは感じた
- 誠実で、嘘をつかず、二世帯住宅について話す度胸がある
こんな方は独身で二世帯住宅を建てても、ぼくは彼女と出会うことができました。ただ、同じ結果を保証できるわけではありません。
- 独身なのに二世帯住宅の話が上がっている方
- すでに二世帯住宅を建ててしまった独身の方
こんな方はぜひ反面教師的に参考にしてみてください。
1. 二世帯住宅を建てることになった経緯
なぜ僕が若くして二世帯住宅を建てることになったのか、簡単に説明させてください(このとき26歳)
- 父が長年の夢だった自分の家を建てたいと言った
- 父の年齢的に単独でローンを組むことが難しかった
- 私も将来のことを考え、一緒に二世帯住宅を建てることに同意
って感じなんですが……
当時は深く考えずに決めてしまいましたが、これがのちに思わぬ影響を及ぼすことになるとは…。
2.結婚したい気持ちはないのに彼女ができない
- 自分はすぐ結婚を望んでいなかった
- 家があることで相手が将来を想像する場合はある
「彼女=結婚を前提に」と捉えられることを、ぼくは気にしていました。
「そんなこと思ってないんだけどな~!」
と僕は思っていました。でも相手が結婚を考えているなら、家の事情も気になるかもしれません。
以下は、当時ぼくが気にしていた受け取られ方の例として読んでください。
二世帯住宅がある男なんて嫌
二世帯住宅で結婚前提→重い
「二世帯だけど、結婚考えてないから大丈夫だよ!」→いい加減そう
めんどくさ!しかたないけど!
2-1. 自分の気持ちと周り目は違う
- 自分の希望と他人の印象は違う
- 実際の考えは自分の言葉で伝える
周りの目:すっごい準備万端で結婚願望強そう
自分の気持ち:別に結婚を今すぐ考えているわけではない
正直なところ、結婚したい気持ちがあったわけではありません。
30過ぎまで遊びたいという気持ちがありました。
でも周りからの目は違うんだよな〜
だって二世帯住宅があるなんて準備万端じゃないですか。
「絶対結婚してやるマン」
と見られている感じがめちゃくちゃありました。
そういう目に耐えられるメンタルは必要です。
2-2. コンパでネタにもなってしまう
- 友人に紹介される気まずさがあった
- 紹介されても暮らしの条件は自分で説明する
「こいつ、二世帯住宅あります。」
って紹介されるんですよ。
友人はただいじってるだけのつもりですが、
ぼくにとっては大ダメージ。
相手には「いきなり重い!」と思われそうで。
って感じですよね。
そりゃもう
「彼女ができねー!!!」
って感じになるわけです。
「俺の気持ちまで勝手に決めんなよ!そんなに焦ってないわ!」
と思っていたのですが、周りはそうは見てくれないことがそこそこ辛かったです。
ただ、自分でカミングアウトしないで良いので、微妙に助かっていました。
二世帯ありでも付き合ってくれるってことは、自分のことをちゃんと見てくれてるのかなって。
3. 彼女作りのハードルが上がった理由
ここからが本題です。
ぼくが家の事情を話しづらいと感じた理由を、三つに分けて考えてみます。
3-1. 両親との同居の可能性
- 親との距離を気にする人もいる
- どこまで設備と生活を分けているか伝える
二世帯住宅でも、設備の分け方や親との距離によって生活の独立性は変わります。
結婚を前提に付き合わなくても、いつか同居をする可能性を考えるのは仕方ないので、
「結婚したら義理の両親と同じ屋根の下で暮らすことになる」
というプレッシャーになるかもしれません。
3-2. ローンの存在
- 返済があることは将来の暮らしに関わる
- 契約や家計の条件を曖昧にしない
二世帯住宅のローンがあるなら、返済と家計の条件を相手に説明したいです。
「まだ付き合い始めたばかりなのに、こんな大きな借金がある人と本当に将来を考えていいの?」
と思われかねません。
住宅ローンも借金です。
»【実録】親の夢、子の負担?!二世帯住宅で35年ローンを組まされた話
3-3. 生活スタイルの制限
家の条件によっては、こんな生活の制限も気になるかもしれません。
- ホームパーティーや深夜まで音楽を聴いたりすることが難しくなる
- 夫婦の私生活を気にせず過ごせるか心配になる
シンプルに生活音もですね。
4. この状況でどう彼女を作るか
とはいえ、諦めるわけにはいきません。
この状況下で彼女を作るためには、以下のようなアプローチが考えられます。
- 最初から正直に状況を説明し、理解を求める
(やった) - 二世帯住宅のメリット(例:将来の子育てサポート)を強調する
(まだ重い) - 自分の責任感や家族思いの面をアピールする
(良いね) - 相手の意見や懸念を丁寧に聞き、柔軟に対応する姿勢を示す
(もし本当に嫌ならめっちゃ稼いで別の家買うよ!と根拠のないこと言った) - 結婚を考えていない人とのお付き合いを狙う(彼女がほしいだけなら)
まとめ
- 家の事情を結婚直前まで隠さない
- 伝えれば必ずトラブルがなくなるとは限らない
二世帯住宅を建てたことで彼女作りのハードルは高くなりました。
ただ、気の持ちようの部分もあります。
結婚せずに同居しているおっさんってだけです。
彼女ができそうなタイミングがあったとすれば、きちんと話すのが一番良いです。
一番問題になるのは
「実は二世帯住宅に住んでいるんだよね…」
という結婚直前の後出しジャンケンです。
これさえしなければ選別されるだけで、相手が判断するための情報を先に伝えられます。伝えても条件が合わないことはあります。
選ばれない可能性が高くなることはもう仕方ないんです!
▼ネガティブにならずに楽しく生きれば大丈夫って話も書いています。
»二世帯住宅に住むぼくが彼女を作れたワケ【裏側を暴露】
恋人へ伝えるときに、自分で整理しておきたいこと
『家がある』と『結婚したら必ずそこに住んでほしい』は違う話です。まだ自分の中でも決まっていないなら、決まっていないと伝えるほうが誠実だと思います。
相手に大丈夫と言ってもらいたくて、別の家を買えるなど根拠のない約束をすることは避けたいです。ぼくが当時言ってしまったことも、実行可能な対策として勧める話ではありません。
話す前に、今のローンや親との約束、どの設備を分けているか、自分が望む暮らしを整理します。相手の判断に関わることを把握していないと、質問されても曖昧な返事になってしまいます。
借入残高や費用は本人の契約で確かめる必要があり、この記事ではわが家の未確認の金額を追加していません。
伝えたあとは、相手が何を心配しているかを聞くことが大切です。親との同居、住む場所、通勤、家を自分で選べないことなど、不安は一つとは限りません。
一度聞いて大丈夫そうでも、結婚を具体的に考える段階では、暮らしの条件を改めて相談したいと思います。
- 現在の住まいと、結婚後の希望を分けて説明する
- ローンや家族との約束など、自分の条件を把握する
- できない約束で相手の不安を一時的に消さない
- 結婚を考える段階で、暮らしの条件を再確認する
ぼくが彼女と出会った経緯で詳しく整理しています。
二世帯へ移る前に同棲した体験談で詳しく整理しています。
独身で建てる前の判断ポイントで詳しく整理しています。