二世帯住宅で多い配達トラブル。
この記事では
- 親世帯とのトラブルを避けるアイデア
- 配達員さんを巻き込んでのトラブルを避けるアイデア
2点に絞って解決策をお伝えします!
ここからは宅配便の呼び出しや受け取りを中心に整理します。
郵便受けの封筒が親子で混ざる、本人宛を未開封で受け取りたい場合は、同姓・同住所の二世帯住宅で郵便を仕分けるルールへ。
ポストが1つのままでできる運用と、分ける前の確認事項をまとめています。
親世帯に荷物を触られたくない、気にさせたくない
「もういやっ!触らないで!」
って感情の方もいれば、
「マジで申し訳ない、なんか対策しないと」
という感情の人もいると思います。
シンプルに言えば自分たちで受けとるようにしたいってことですよね。
1.建てる前に2階にも連動するインターホンを付ける
- 2階でも応答したいことを設計段階で伝える
- 親機・子機の設置場所と対応条件を確認する
2階でも応答できる子機付きのインターホンは、対策の候補になります。
これくらいやっておけばよかったなーと今は後悔。
2.後付け可能なインターホン
子機だけ増設するパターン。
2階でも応答したい方には、対応する子機を増設する方法があります。
紹介しているVL-WD623も、どの親機にでも増設できるわけではありません。購入前に、Panasonicの対応機種の案内で確認してください。
▼詳細はこちら
3.呼び出音だけ聞こえるように増設
- 呼び出し音だけか、会話も必要かを分ける
- 親機の型番と対応する増設機器を照合する
音だけでも良いよって方は、呼び出し音のみのスピーカーも候補です。
同じメーカーでも、機器の組合せによっては連動しないので注意。
◼️アイホン用
◼️Panasonic用
上の商品カードのAmazon・楽天市場ボタンは、別型番「VL-862Wa」の検索結果へ向いています。EC95352の購入先として使わず、製品名と型番を確かめてください。
EC95352は、どこでもドアホン・外でもドアホンへ直接つなげる増設スピーカーではありません。Panasonicの接続条件を確認してから選んでください。
4.スマートドアホンを付ける
こういうのが一番好きなので、将来的には替えていきたいです。
親世帯もスマホを持っていることが条件ですが、かなり良さそう。ご自宅のネット環境や、アプリを使えるかも確認したいところです。
- スマホで対応できる
- 両親が歩くのがしんどくなっても、応対はできる
- 親の分も設定してあげると親切かも
紹介しているTapo D230S1は、メーカーの製品ページで生産終了と案内されています。購入候補として見るときは、対応条件と入手できる製品を確認してください。
5.宅配ボックスを付ける
- 届けたい玄関とボックスの場所を分かりやすくする
- 荷物の大きさと配送会社の利用条件を確認する
でかいし邪魔だけど、配達の方もわかりやすい対策です。置き場所や鍵などの条件を確認して選びたいところ。
6.置き配どこでもOK
うちはこれ。
- 田舎
- 門扉あり
- その辺に置かれてても全く気にしない
って感じなので、常に置き配にしてもらってます。
【玄関が別の場合】配達員さんを巻き込んでのトラブルになるパターン
二世帯住宅、特に玄関2つ、インターホン2つの場合はトラブルが起こりやすいみたいです。
居住者側のストレス
- 自分の荷物ではないのに配達される
- 子世帯(親世帯)が留守の場合、預けられる
配達員さん側の不満
- 名字が同じ場合どちらのインターホンに押せば良いかわからない
- 留守だったときに預けようとすると嫌な顔をされる
配達員の方には、再配達の手間を減らしたいという事情もあると思います。
でも居住者側は
- 別世帯なのに…
- あとで渡さないといけないのストレスだな…
という思いになることもありますよね。
っていうストレスを感じないためにもインターホンの対策は必要です。
反省してる
- 受け取りを頼る頻度と負担を親世帯へ確認する
- 今の設備で改善できることと購入候補を分ける
ぼくら夫婦がめちゃくちゃ親世帯に甘えていることを実感しました。
休日はインターホンが聞こえればぼくがダッシュで降ります。
でもそれ以外はほぼフルで対応してもらってます。
もちろん置き配にはしています。荷物に気付けば玄関に入れてくれますし、めちゃくちゃ面倒だろうなって。
ぼくら夫婦は交互にほぼ毎日何か届きます。近いうちにスマートドアホンにでもした方が良いかなーと思っています。
買う前に、荷物が迷う原因と今ある機器を確認する
玄関・呼び出し・不在を分けて考える
インターホンを替えれば全部解決するとは限りません。次の3つは別の問題です。
- どちらの玄関へ届けるか分からない
- 呼び出し音が聞こえない
- 不在で受け取れない
わが家は親世帯に受け取りを頼ることが多かったです。まずどの負担を減らしたいかを考える必要があると思いました。
届け先と玄関の表示を確認する
同じ名字なら、配送先に上下階や玄関位置の補足を入れられるか確認する方法があります。玄関の表示も、それぞれの世帯が分かるようにできないか考えます。
ただし配達方法や補足の扱いは配送会社によって違います。指定が必ず伝わるとは限りません。
誤配が続くときは、配送会社へ実際の届け先を説明するほうが確実です。
型番と設置条件を照合する
機器の増設ではメーカー名だけでなく、親機の型番と対応する子機・増設台数を確認します。無線が2階まで届くか、電源をどう取るかも見ておきたいところ。
紹介している機器を全部買って使ったわけではありません。スマートドアホンも購入候補の話で、交換済みの体験談ではないです。
- 玄関の分かりにくさ・呼び出し・不在を分ける
- 親機の型番と対応機器をメーカー資料で照合する
- 置き配は雨、盗難、通行の妨げになる場所を避ける
- 親世帯に受け取りを頼む範囲と、頼まない範囲を共有する
玄関を分けても残る二世帯の困りごとで詳しく整理しています。
二世帯生活の悩み別ガイドで詳しく整理しています。




