住む場所は決まった。次は荷物や家具をどうするか。二世帯にすでに物がある場合と、二人で家を借りる場合では、準備も変わります。
まず各自の持ち物を並べ、使う物と運ぶ物を決める。収納や搬入経路まで分かってから、運び方と費用を比べると整理しやすいです。
家があるから準備不要、とは考えずに二人で選び直す。 入居に合意した人が使える、家具メモと確認順をまとめます。
- 使う・持っていく・手放す・未決の分類
- 二世帯と別の家、それぞれの準備
- 搬入・見積もり・手続きの確認
この記事の内容
住む場所・入居日・持ち物を先にそろえる
荷物の話を始める前に、二人がどこへ、いつ移るかを確認します。住む場所に迷いが残るなら、結婚と住まいを分けて話す段階へ戻れます。
以下は準備の順番の案です。ぼくが実際に踏んだ手順の記録ではありません。
- 住む場所と、入居日・相談中のことを確認する
- 各自の持ち物と、誰の物かを書き出す
- 収納と搬入経路を確かめる
- 荷物量と日程をそろえて、運び方を比べる
- 住所変更など、必要な手続きを確認する
相手や親の物を、自分の判断だけで手放す予定にしない。所有している本人の意思も、最初に確認しておきたいです。
二世帯へ入るなら、ある家具も二人で選び直す

当時の妻は、ぼくが家具をそろえていたことを前向きに捉えてくれました。入居を考えた妻の反応に、その経験を書いています。
この体験は、引越し費用の総額を紹介するものではありません。家具があっても、荷物の運搬や買い足しに費用がかかる場合はあります。
次は、二人で記入する家具メモの案です。
| 区分 | 書く物・希望 | 誰の物か・確認相手 |
|---|---|---|
| 使う | 家にある家具で残したい物 | ____ |
| 持っていく | 相手や自分が運ぶ物 | ____ |
| 手放す | 本人が手放すと決めた物 | ____ |
| 未決 | 置き場所や使い道を相談する物 | ____ |
すでにある家具にも、配置や使い方を選ぶ余地を残す。二人の生活に合わせて見直したいところです。
別の家を借りるなら、重複と使う期間を見る

冷蔵庫や洗濯機、机など、二人が同じ物を持っているか確認します。どちらを使うかは、状態・サイズ・新居の条件で比べてください。
短期間だけ二人で暮らす予定なら、次の3案も比較できます。
- 手持ちの家電を運ぶ
- 新しく買い、二世帯へ移るときの置き場所も考える
- 配送・回収を含む総額でレンタルを検討する
レンタルを調べる場合は、みんなのHappyのFAQと利用ガイドで期間・地域・配送・返却条件を確かめられます。
短期契約と月額利用を分け、延長や返却も含めて比較してください。必ず購入より安い、という話ではありません。
公式FAQでは、大型品は戸建て・メゾネットの2階以上へ搬入できないと案内されています。二世帯の自分たちの階へ運べるかも、先に確かめたいです。
二人暮らしをした意味は、入居前の同棲で確かめたことで詳しく振り返っています。
収納と、玄関・階段などの搬入経路を確かめる
部屋へ置けるサイズでも、玄関や階段を通るとは限りません。運ぶ物が決まったら、収納と搬入の両方を確かめます。
| 場所・作業 | 確認すること |
|---|---|
| 部屋・収納 | 使う場所、幅や奥行き、生活の動線 |
| 玄関・廊下・階段 | 出入口の幅、曲がり角、段差 |
| 搬入作業 | 駐車位置、作業時間、親世帯への連絡 |
| 大きな家具 | 分解できるか、業者が運べるか |
これは確認案です。わが家の寸法や、業者の作業条件を示す表ではありません。
個室の希望を先に整理するなら、入居前に確保したい自分の場所へ。物だけを先に詰め込まないようにしたいです。
日程と荷物が見えたら、運び方・費用・手続きを比べる

自力で運ぶか、業者へ頼むかは、荷物量と運べる条件で考えます。見積もりは、同じ荷物・日程・搬入条件を伝えると比較しやすいです。
引越し侍には、一括見積もりとネット予約の別の案内があります。一括見積もり後は各社から電話・メールで連絡が入り、業者との契約は別に行います。
公式のサービス説明で申込方式を確認してください。自分の地域と日程で対応する会社があるかも、申込前の確認点です。
補助サービスは、必要な物が決まった人だけの候補です。
| 状況 | 比較前に確認すること |
|---|---|
| 手放す物が決まった | 買取対象、査定、返送、受け取り方法 |
| 残す物が収納に収まらない | 保管対象、集荷地域、月額、出し入れ・返却条件 |
| 手続きが必要 | 転居先の自治体の住所変更案内、契約先の変更方法 |
リコマースのサービス案内では対象品を確認し、大型の冷蔵庫や洗濯機を同じ宅配買取へ送らないでください。
代金の受け取りはAmazonギフトカードです。
宅配収納は、エアトランクの公式FAQで地域・利用条件、料金案内で継続費用を確認できます。
家の収納で足りるかも、契約前に比べてください。
住所変更は、引越し先の自治体の公式案内で期限・必要物を確かめてください。
まず家具メモを埋め、未決の物を二人で一つずつ決めていけます。
サービス情報の確認日:2026年10月13日。各サービスをぼくが利用したという体験談ではありません。